7/22開催のこの講座
アーカイブ受講のご希望が多く出ましたので!
8/1〜8/20限定でお申し込みを受け付けます!
アーカイブご視聴期限
8/30㈯ 24時
◆ このセミナーでは、音律・ソルフェージュ・アンサンブルの基礎に
立ち返りながら、実践的な知識と体験を深めます
アーカイブご参加でもぜひご一緒に歌って体感してみてください!
「音程が合わない」「でも理由がわからない」
──合唱や器楽でよくある違和感を、根本から理解したい
平均律と純正律、ピタゴラス音律の違いを学んだけれど
演奏や指導にどう活かすのか迷っている
バッハなどの古典作品を、より深く「構造」と「響き」で捉え直したい
単なる感覚や経験則ではなく、音律・音程を言語化して扱える力を身につけたい
参加者が得られる
具体的なメリット
イントネーション(微細音程)の世界が“体験”として理解できる
ーー 単なる理論ではなく、身体感覚で納得できる実践講座
「バッハをどう歌うか」が変わる
ーー ソルフェージュと構造分析を通して、バッハの音楽を内側から読み解く
ピアノや合唱の“ズレ”の原因が明確になる
ーー 調律、共鳴、音響、音程…すべてを包括した「現実的な音の考え方」が身につく
単なる感覚や経験則ではなく、音律・音程を言語化して扱える力を身につけたい
Before → After
参加による変化のストーリーBefore (受講前)
「なぜ合わないのか」が説明できない
音律の知識はあっても、耳と体に落とし込めていない
ポリフォニーの演奏に漠然とした不安がある
After(受講後)
ピアノの「平均律ではない」実態を知り、耳が研ぎ澄まされる
バッハ作品の“内側の構造”を歌いながら体得できる
カノンを通じて、終止感・音の引力・旋律的運動の核心を理解する
音律・音程のわずかな差異を聴き分け、演奏や指導に活かせる耳と論理が手に入る
この講座の見どころ
「ピアノの音高すら変わって聴こえる」感覚の扉を開く
イントネーション(音程)を“感覚”から“論理と身体”に昇華する、類を見ない本格セミナー
◆お振込の完了を持ってこちらからアーカイブのURLをお送りいたします
◆ アーカイブご視聴は8/30までとなります
会場 |
東京音楽堂 |
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住所 | 〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町3-12 日本橋GRIT |
アクセス | 東京メトロ銀座線・半蔵門線『三越前』駅 徒歩約4分 東京メトロ日比谷線 「人形町」駅 徒歩約4分 |
開場 | 各回開催時間の約10分前 |
地図 | |
公共交通機関でご来場ください |
※駐車場はございません。お車でお越しの方は近隣のコインパーキングをご利用ください |
アクセス方法 | 〇〇線〇〇駅、〇〇バス「〇〇〇〇」 |
2歳からのソルフェージュ教育マスタークラスも第6期を迎え、これまで多くの講座の皆様と共に、
コダーイシステムのリズムやわらべうたの世界を紹介しながら、学びを深めてまいりました。
ピアノの音の高ささえ変わって聞こえる――そんな未知の世界への扉を、ぜひご一緒に開きましょう。
気になるあなた!ぜひご参加を!